新米ママのつぶやき

月刊メッセに掲載中!新米ママのつぶやきコラム
messe2016年6月号掲載

進級して、今年度から保育園にお弁当を持っていくようになった我が家の王子くん(4歳)。と言ってもおかずは必要無く、お弁当箱に白いごはんを詰めるだけの、お弁当とは名ばかりのもの。

早起きしてご飯を炊くのが一苦労だった私ですが、子どものためならなんとかできるもので、王子くんが少しでも美味しく食べれるようにとふりかけをかけたりおにぎりを握ったり…。そうすると「ほら、全部食べたよ!」とニコニコ顔で空っぽのお弁当箱を見せてくれるので、嬉しくなってまた頑張れるというわけです。

しかし、いつもそうとは限りません。口が達者で正直なので、ご飯の量が多いと「量が多い!」、炊き加減を失敗した日には「今日はご飯が固かった!」と文句を言われることもしばしば。

そんな正直者のな王子くん、今は3度の飯より綺麗なおねいさんが大好き。誰に似たのか、スーパーで若くて綺麗なおねいさんを見かけると「僕4歳」とナンパを始める王子の将来が少し不安な母。まあ声をかけるくらいなら害はないかと放置していたのですが先日、行きつけの美容室に髪を切りに行った時のこと。

お店に入る前に、先客がいる事に気付いた王子くん。シルエットから若い女の子だと思った王子くんは嬉々として店内へ飛び込み、いつものように「おねいさん❤︎」と声をかけたのですが、そこにいたのは「お姉さん」をやや通り過ぎた女性…。ご対面した王子くんは

「げ、おばさんやった!」と爆弾発言。さすが馬鹿が付く程正直なだけあります。

店員さんが「おばさんは嫌やなあ」と笑いながらフォロー(?)してくれるも、「おばさんキラ〜イ」とさらに墓穴を掘る結果に。

幸い私はその場に居合わせませんでしたが、その時王子を連れていた旦那はまるで針山に立たされた気分だったことでしょう。当然息子の無礼は父親が謝罪し、言われた女性も笑ってくれていたようですが…正直すぎるのも大問題です。とりあえず全ての女性に「おねいさん」と言うように躾し直さなくてはなりません。

あの時の方、息子のご無礼大変失礼致しました!

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新米ママ@メッセ
二児の母として、働くママとしての暮らしについて月刊メッセにて執筆中の「新米ママのつぶやきコラム」をお届け致します。