新米ママのつぶやき

月刊メッセに掲載中!新米ママのつぶやきコラム
messe2014年11月号掲載

我が家の王子(2歳6ヶ月)のおしゃべりの上達が止まらない今日この頃。正直、2歳児の言葉の発達を舐めていました。もちろん個人差はあると思います。お話が好きな子もいれば、当然無口な子もいます。そんなことは問題ではないのです。多かろうが少なかろうが、子どもの声は天使の声。「ママ〜、ママ〜」と一生懸命お話をしてくれる我が子の声には、どんなに忙しくても手を休め、耳を傾けずにはいられません。

慌ただしくご飯を作る母のところに、「ママ〜」とお話にきてくれた息子くん。少し舌足らずの可愛い声に、忙しさも忘れ耳を傾ける私。さあ、今日はどんなことを言ってくれるのかな…?と聞いていると、「いま、虫プチッした!」と天使の声…。

「………あ、そうなんだ。………虫、プチっとしたんだ……」

息子くんの変化球をキャッチするのに必死で、うまくボールを返すことができない母。なんともつまらない返事です。もちろんいつも変化球ばかりではありません。「お腹ペコペコ〜!アンパン買いに行こ!」や「ゾウさんに、『はいどうぞ』したよ」など、ストレートに可愛さど真ん中なこともたくさん言ってくれます。

それなのに最近、その可愛さに翳りが。暴言を投げつけてくるのです。

突然前触れもなく「ママ馬鹿!」と言い出す2歳児。悪質なデッドボールです。どこでそんな言葉覚えたのか!テレビ?お友達?旦那と検証した結果、やっぱり保育園に行っているとそんな言葉を覚えてきやすいのではないか…そんな結論に達した瞬間母から出た言葉は

「も〜!すぐ影響受けて!バカバカ!」

諸悪の根源はもっとも身近に転がっているものなのです。

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新米ママ@メッセ
二児の母として、働くママとしての暮らしについて月刊メッセにて執筆中の「新米ママのつぶやきコラム」をお届け致します。