新米ママのつぶやき

月刊メッセに掲載中!新米ママのつぶやきコラム
messe2014年6月号掲載

早いもので気付けばもう5月。新緑が美しい季節となりました。
お店には春野菜が並び、公園には色とりどりの花が咲きほこり、我が家の裏庭には着々と雑草が伸びつつあります。
綺麗な花も春キャベツも大好きなのですが、それらにもれなくついているいろんな虫たちはどうも苦手な私。どの程度苦手かというと、小学生の頃、某有名学習帳の虫の表紙はできるだけ見ないようにするという自分ルールができる程。
そんな虫嫌いだったのですが、時が経ちキャベツについた青虫をそっと外に逃がす事ができるようになり、今ならノートも直視できる!というレベルまで克服。しかしそう思う頃にはその虫の表紙自体が無くなっていました。
どうやら理由は『表紙の虫が怖い』というクレームがあったからだとか。表紙が怖くてノートを持つこともできない子どもからのクレームなのか、表紙を怖がり勉強も手がつかず学力の低下を危惧した親からのクレームなのかは知りませんが、子どもの虫離れは果たしてそんなにすすんんでいるのでしょうか?
もしそうならば(自分のことは棚に上げ)そんな事で大丈夫なのかと心配になってしまいます。
美しい新緑にも春キャベツにも、必ず何かしらの虫がもれなくくっついているわけです。写真の虫を怖がってて春キャベツが食べられるか!と…
ようし!我が子にはいろんな生き物を見せて触れて、命とは何か、生命のすばらしさを感じてもらう!絶対そんな子育てする!と意気込んでいるとちょうど先日、リビングの机にちっちゃなちっちゃな赤ちゃんカタツムリが!
これはチャンス!と早速我が家の2歳の息子くんを呼び寄せ「ほらほらカタツムリさんだよ~」とご対面。さあふれあえっ!と固唾を飲んで見守っていると、息子くんはちらりとカタツムリを一瞥。そして一言「ばっちいね~」
それっきりカタツムリの存在に全く興味を示さず、ふれあい即終了!
現代っ子の虫離れ…確かにかなり深刻なようです。

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新米ママ@メッセ
二児の母として、働くママとしての暮らしについて月刊メッセにて執筆中の「新米ママのつぶやきコラム」をお届け致します。