新米ママのつぶやき

月刊メッセに掲載中!新米ママのつぶやきコラム
messe2013年11月号掲載

馬肥ゆる秋…。
ますますご飯がおいしくなる季節です。
我が家の人々も食いしん坊な私を筆頭に、おいしいご飯に箸が止まりません。
そんな秋のとある夜、お腹をぱんぱんに膨らませすやすや眠る息子君に異変が…。
可愛さに耐えれなかった旦那が、寝ている坊ちゃんのほっぺに「ちゅっちゅ?」とした途端、カッ!と目を覚まし大号泣!!
今までにないくらいの夜の大号泣に、よもや自分のキッスでこんなことになるとは思いもしなかった旦那困惑。
しかし、だっこしてもあやしても体を反り返らせて、脂汗を浮かべ激しく泣き続ける息子君のいつもとは異なる様子に、さすがにおかしいと思い大分県のこども救急電話に電話。
しかしまさかの不通。
いてもたってもいられず中津市民病院へダイヤルするとこちらはもちろん通じ、症状を話すと受診を快く受け入れてくれました。
向かう車の中でも苦しそうにもがき泣き続ける息子に、どんどん不安は募るばかりです。
様子は変わる事なく中津市民病院に到着。
救急外来へ駆け込み受付をして、いざ診察室へ!
そこには、夜中12時だというのに化粧バッチリの若くてキレイな女医さんが。
そして女医さんを見た途端泣き止む息子。

…………え?うそでしょ?

一見なんの問題もなさそうな赤ちゃんに、「今日はどうされましたか?」と女医さんも困惑。
夫婦2人で今までの様子を力説しても、女医さんに鼻の下延ばしきった息子のせいで全く説得力がありません。
一通り診た結果、特に以上も見られず、おそらく便秘という診断で終了…。
終始鼻の下を延ばした息子君は、かんちょうのおかげですっきりしたのか、帰りの車は爆睡。
「大変な病気じゃなくてよかった」と良いながらも微妙な空気の車内には、息子君のいびきが響いていました。
今回、病院に行った時間には本当に重篤なお子さんがいらっしゃらなかったみたいで本当に良かった…と思うと同時に、嫌な顔ひとつせずしっかりと診察し、処置をしてくれた 中津市民病院のスタッフの方々に感謝の気持ちでいっぱいです。
そして、改めて食べ過ぎに気をつけようと心に誓った秋の夜でした。

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新米ママ@メッセ
二児の母として、働くママとしての暮らしについて月刊メッセにて執筆中の「新米ママのつぶやきコラム」をお届け致します。