子そだてのすすめ

月刊メッセに掲載中!子そだてのすすめ
子供を伸ばすリフレーミングについて・・・

児童館などに行った際に、引っ込み思案なお子さんをもつお母様が元気な子を見てうらやましいと感じ、暴れん坊のお子さんをもつお母様がおとなしくてうらやましいと思ってしまうことはよくありますね。

このようにわが子は大丈夫だろうかと心配をしてしまうのが親の常です。長所は短所の裏返しですので、大きな短所だと見えるところにすごい長所が隠れています。

 短所をなくそうとして指摘すればするほど、その子のセルフイメージは短所を持った人間だとなってしまい、この個性の悪い面が出てしまいます。

引っ込み思案だと言い続けると、その子は消極的な大人になってしまいます。

引っ込み思案に見える子供というのは、本当は深く考える子供ですよね、「あなたは本当に深く考える子だね」と言ってあげるとその子の個性の良い面が出て思慮深い大人になることが出来ます。

暴れん坊の子供には、「あなたは元気が一番ね」と声をかけて上げましょう。

バイタリティーを発揮できる、リーダーシップを持った素晴らしい子供に育ちます。

同じ個性でも、声のかけかた一つなのです。

“フレーミング“という言葉があります。これは心理学療法の言葉で    

 ”事実に対して与えている意味づけを変え、異なる見方でとらえ直すこと“

という意味です。この方法を是非子供のしつけや普段のコミュニケーションに取り入れてみましょう。

子供の長所を伸ばす例として

「騒がしい」・・・元気がある、明るい、場を盛り上げる力がある

「落ち着きがない」・・・好奇心旺盛、興味津々、エネルギッシュ

「すぐに怒る」・・・エネルギーがある、自己主張が強い

「人と同じようにできない」・・・個性的、独創的、自分の世界を持っている

「ゆっくりしている」・・・慎重、丁寧、失敗しにくい

「おとなしい」・・・温和、優しい、思慮深い

などがあります。

このように考えていくと心配もなくなりその子の本来の長所に目を向けてあげることが出来ます。そうすればその子は輝き始めます。

“この子の持ち味はどう生かせるか”と改めて考え、是非お子さんの個性を生かしてあげてくださいね。

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コぺル 中津教室
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