子そだてのすすめ

月刊メッセに掲載中!子そだてのすすめ
子供への上手なことばかけについて

私たち大人は、知らず知らずのうちに子供にマイナスの言葉かけをしてしまうことがあります。でも、それは非常にもったいないことです。

 幼児期はできないことが当たり前で、何度も失敗を繰り返しながら学んでいくものです。

失敗したときに時に、「どうしてできないの?」「もっと頑張らなくてはだめよ!」「早くしないからでしょう!」というマイナスの言葉をかけていませんか?

 お母さんの口から出た言葉は、子供のためを思って愛情から出た言葉ですよね。もしそうであったとしても、残念なことに子供は、お母さんから否定的な言葉をかけられてしまうと、

「自分には能力がない、だからお母さんは叱っているんだ、今のままでは僕はダメなんだ。」

と低い自己イメージを、潜在意識の中につくり上げてしまうのです。

幼児期の心を育てるのに一番大切なのは「自分は素晴らしい存在である。」という根拠のない自信を育てることだと言われています。

専門的には、「自己肯定感」や「自尊感情」と言われ、これがしっかり育っていれば子育ては成功だ、と言われるほど大切なものです。なぜなら、この感覚が後の子供の人生に大きな影響を与えるからです。

不登校や”いい子症候群”などは、この自尊感情の低さが原因となると言われています。

お母さんの叱咤激励の言葉が、子供の自尊感情を傷つけてしまわないように注意して言葉かけを行いましょう。

「すごいね。」「○○ちゃんならきっとできるよ。」「がんばっているね。」などのプラスの言葉かけをたくさんしてあげると、子供の心の中の自尊感情はすくすくと育ちます。

認められると大人もうれしくなりますよね。子供のやる気と可能性を引き出すためには、プラスの言葉かけが欠かせないのです。

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コぺル 中津教室
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