子そだてのすすめ

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素直な子に育てる

「素直な子に育てる」には、どうすればよいのでしょうか?まず、まちがってはいけないのが「素直な子=親に口答えをしない子」ではないということです。素直さというのは、時に応じて誰かの助言を受け入れたり、我慢をしたり、自分の非を認めて行動を改めることができる力です。無抵抗に言われたことにうなずくのが素直な子、ではありません。素直さを育てるには、「従順さを教えること」と「認めてあげること」がポイントです。

先ほど「口答えをしないのが素直さではない」と言ったのに「従順さ」が大事というのは一見矛盾しているように感じるかもしれませんが、「誰を信用すればよいのか」を子供がしっかりと理解し、従えるように関係を築くことは大変重要です、それが、子供の身を守ることにつながります。危険なこと、マナーやルールの点からしてはいけないことなどを注意して教えるのも子育てのひとつです。その時、きちんと親の言葉を聞ける従順さを持っていないとその子は成長の過程で正しい判断力を持てないままになりかねません。「お母さんが“いけない”といったことは、やってはダメなんだ」という基準を子供が持てるかがポイントです。

子供に注意することは、大人は公平で一貫した態度でいましょう。「あの時はよかったのに、今日は叱られた」というのでは、子供も混乱してしまいます。「良いこと・悪いこと」の線引きを親がしっかり示し、子供自身もそれに従ってよかった、という体験を積み重ねれば子供は親の言うことを信頼し、キラキラ輝く瞳で素直に耳を傾けてくれるでしょう。

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