子そだてのすすめ

月刊メッセに掲載中!子そだてのすすめ
数の取り組みについて

子どもが成長していく過程で、人と関わる力を身に着けていくことはとても大事です。その基礎になるのは、子ども自身が自分らしく行動することであり、それは一番身近な親との信頼関係が出来ていることが基盤となります。

 

親子の信頼関係を作るには、子供自身が受け入れられていると感じることが大事です。子どもの自発性を大切にし、親の都合で行動しすぎないこと。「ダメ!」などの否定語を使いすぎないこと。「何かができた」など結果重視ではなく、たとえできなくても過程をほめてあげること。何かができてもできなくても「自分は自分でいいのだ」と自信を持たせてあげること。

 

人と接する中で積極的に自分が出せるよう、親との信頼関係を支えにして、ぶつかりながらも人と関わる楽しさを味わえるようになってほしいですね。

 

【かずの取り組みについて】

 

赤ちゃんが数を発見する瞬間、それはいくつかの物が集まったときです。

 

物が1つの時は、数の概念は薄く、同じ物がいくつか集まると数というイメージが強くわきます。リンゴが3個カゴに入れられている時、積み木が3個バラバラに置かれている時、そんな時に「1・2・3」と言葉をかけられると赤ちゃんは数という概念に触れます。

 

ご家庭でできるかずの取り組みは、いくつかのおはじきなどを使って、ペットボトルやビンの中に「1・2・3」と数えながら入れること、積み木を「1・2・3」と言いながら高く積むことも有効です。そのほかにも、電話や時計、カレンダーといった生活にあふれている数字を「1・2・3・4・5」と読んでみるのもいいですね。かずの感覚を育てるためには、赤ちゃんのころから、楽しくたくさんの数に触れさせてあげることが大切です。

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コぺル 中津教室
コぺルでは好奇心旺盛なこども自身に楽しいと感じてもらい、積極的に「やりたい」気持ちを引き出すレッスンを行っています。「こんなことできたよ!!「こんなことできるんだ!!」などなど工夫したレッスンの中には、たくさんの感動とよろこびがあふれています!
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